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工法・構造

世界水準の強度を誇る高耐震性 高耐震を構成する要素 2×6工法

地震などに対して優れた耐震性を発揮し、自然災害にも強い工夫で、耐久性の高い住まいを実現しています。

枠組み壁工法

在来工法、2×4工法の強度を超える、2×6工法を用いた枠組み壁工法採用

在来の木造住宅が柱で家を支える軸組み工法であるのに対し、枠組み壁工法=2×4工法は、壁パネル、つまり「面」で支えることにより、外部からの力に対して圧倒的な強さを実現しています。
事実、国内で発生した大震災においても2×4工法の優れた耐震性は実証されています。

2×6工法は、カナダの高規格な住宅基準から生まれた2×4工法のさらに一つ上をいく枠組み壁工法。
類い稀な耐震性を実現しています。

床

住まいは、豊かな暮らしを育む場であると同時に、家族の命を守る器でもあります。 地震や大雨、寒波や熱波といった自然災害が目立つ昨今、住まいには、人の命や暮らしを守る「強さ」が求められるようになってきています。 THE HOMEは、揺れに強い枠組壁工法に加え、1階床に2×10の床根太を採用することにより、他の一般的な枠組壁工法の家を上回る耐震性を実現。

さらに、分厚い高性能32K相当グラスウールを230㎜も敷き詰めることで床暖房いらずの高い断熱性も実現しています。 この床構造が他にはないTHE HOMEの大きな特長。
地震や台風の横揺れから住まいを守る堅牢さと、真冬の床からくる底冷えのない暖かさを両立しました。

THE HOME 2×6BODY 床部分構造図

基礎

地盤調査によってその土地の性質に合った最適な基盤を設計

地盤の持つ地耐力は、その土地によってさまざま。スウェーデン式サウンディング方式を用いた地盤調査によって土地の状態を的確に判断し、適切な基礎及び地盤改良をご提案いたします。
標準は鉄筋コンクリート造一体型の布基礎。
基礎立ち上がり幅を住宅金融支援機構の基準値よりも25%アップさせた150mmとしています。

さらに地耐力が弱い軟弱地盤においては、不同沈下を起こしにくい基礎構造で床下の防湿にも優れたベタ基礎や、地盤の表層改良、杭打ちによる深層改良など、建物本体だけでなく土地も含めた対策を実施しています。

世界水準の高断熱・高気密 高断熱・高気密を構成する要素 断熱材

【フラット35】の技術基準と比べ、断熱材は厚さも暖かさもはるかに超える高水準規格。
だから、高断熱・高気密住宅といえるのです。

暖かさ

「寒いから」と厚着をすると、気持ちまで重くなりがちです。THE HOMEが目指すのは、真冬でも薄着で、気持ちもかろやかに暮らせる住まい。
ポイントは、断熱材の性能にあります。

THE HOMEでは、高性能32K相当グラスウールを、屋根・壁・床にそれぞれ採用。その優れた断熱性により、冬は室内の熱を逃さず、夏は外の暑さを遮断し、365日、快適な室温を保ちます。

重さ2kgの鉄球を載せると16Kグラスウールは大きく凹み変形するのに対し、32K相当グラスウールは凹んで変形することなく、鉄球を支えています。 グラスウールは厚みも大切ですが、それ以上にその密度が性能に大きく影響します。

厚さ

【フラット35】の技術基準と比べても高水準規格の断熱材を設置

断熱材は、良質なカナダ製細繊維グラスウールを、屋根・壁・床にそれぞれ216mm・152mm・216mmという厚さで高密度に使用しています。

【フラット35】の技術基準(I地区)の125mm・95mm・95mmという数値を上回る高水準な規格で充填され、断熱材が最適な室温を逃すことなく、冬暖かく、夏涼しい快適な生活環境を作り出します。

断熱材の厚さの比較(【フラット35】技術基準)

R値(熱抵抗値)

次世代省エネ基準を超えるR値

R値(熱抵抗値)とは、暖かさの基準を表わす指標で、熱の逃げにくさを示す数値です。
断熱材の性能は、その密度と断熱材自体の厚さを含めたR値(熱抵抗値)によって変わってきます。

使用するカナダ製グラスウールは次世代省エネ基準を超える熱抵抗があります。
さまざまな断熱材がありますが、その素材に限らずR値が高くなければ、本来の断熱性を得ることができません。

世界水準の高断熱・高気密 高断熱・高気密を構成する要素 窓

1.66W/m²Kの熱貫流。だから、開口部(窓)の断熱も万全です。

Low-E2加工

遮熱・断熱性に優れ、結露しにくく冷暖房効果を発揮

高断熱・高気密住宅に欠かすことのできないのが、開口部の性能です。

特殊金属膜を2度コーティングしたLow-E2加工の複層ガラスを使用し、ガラスとガラスの間にはアルゴンガスを注入してさらに断熱性を高めていますので、冬場の不快な結露の発生を抑えるだけではなく、夏場の冷暖房効率も高めることができます。

樹脂サッシ

熱の伝わりを樹脂部が遮断して高い断熱効果を実現

標準装備のカナダ製高性能樹脂サッシは、一般的に使用されているアルミサッシに比べて熱が伝わりにくく、結露の発生を極力抑えることができます。

また、サッシフレーム内には、小さな空気層を複数形成できるチャンバー構造を採用し、断熱性能をより高めています。
(※熱貫流率とは断熱性能を表す指標のことで、数値が小さいほど断熱性能が高いことを示します。)

サッシ断熱性能(熱貫流率)の比較

静かな室内環境をつくる高遮音性 安心・安全に心地よく暮らす健康・快適性 健康・快適性が調和した 住環境

高断熱・高気密性が、静かな室内環境を作ります。
また良質な木材を使用しているので化学物質をほとんど含まない体にもやさしい住まいです。

カナダ製高性能複層ガラス・PVC樹脂サッシ

わずらわしい騒音を約30デシベルにまで遮音

2×6工法の分厚い壁と外壁材、そしてシングルペアガラスの約2倍以上の遮音性を誇るLow-E2加工複層ガラス・PVC樹脂サッシが、飛び抜けた遮音性を発揮しています。外の騒音は例えば、住宅地では40~75デシベル、市街地では60~85デシベル。一般的に望ましい騒音レベルは30~40デシベルといわれており、Low-E2加工ペアガラスサッシの場合は、約30デシベル以上の遮音効果があるので、室内や外の音をきにせず快適な毎日が過ごせます。

サウンド・リジリエント・チャンネルズ構造図

遮音金物

上下階の遮音効果が増すS字型金物

1階天井に二重貼りした石膏ボードと分厚い断熱材を設置した上に、サウンド・リジリエント・チャンネルズという遮音金物を固定。空気の層を設けることで振動や音を拡散させ、より高い遮音性能を実現しました。また89mmの断熱材も吸音性を高める効果があります。

24時間

高断熱・高気密住宅に欠かせない24時間セントラル換気システム

高断熱・高気密な住まいが、健康で快適な室内環境をつくるに欠かせない設備として、家全体の空気を24時間計画的に換気、循環させるセントラル換気システムを標準装備しています。室内温度の変化を抑えながら、1サイクル2時間で入れ替え・循環させることで常にクリーンな室内環境を保つことができます。

また、各居室内の温度差の解消にもつながり、さらにカビの原因となる結露も防ぐので、住まいの寿命も延び、末永く健康で快適な暮らしが実現します。1日当たりの消費電力は約27円※と、低ランニングコストで満足度の高い設備です。(※1台設置で強運転で24時間運転の場合。)

セントラル換気システム

0ホルマリン

シックハウス症候群の原因とされるホルムアルデヒドの対策も万全

欧米諸国には、化学物質についてのしっかりとした基準があります。カナダCOFIの針葉樹合板のホルムアルデヒド放散量は、JASのF☆☆☆☆レベル以下。もちろん壁紙の接着にはゼロホルマリンタイプを使用。フローリングも接着剤を使わず釘で貼っています。無垢材を多く使用しているため、有害な化学物質は極力控えています。

フローリング、キッチンの面材などにも使用している、カナダ産の良質な無垢材。工業的に化学物質も含まない素材として認められ、健康への影響を防止する上で有効な素材です。また、本物の木の風合いを活かした無垢材は、高い品質と耐久性をともに持ち合わせています。

セントラル換気システム